服を買うとき知っておきたい3つの洗濯表示!家で洗えるかどうか要チェック!

服を買うときは洗濯表示も要チェック!

あなたが服を買うときの選ぶ基準というかチェックポイントは何でしょうか。まずはデザインや色、サイズ、生地の素材(材質)でしょうか。それから当然ですが値段ですよね。あとメーカーやブランド、製造国を確認する人も多いと思います。

それでは「洗濯表示」はどうでしょうか。買うときに確認していますか。

特に、ファッションが苦手な人や無頓着な人は、洗濯表示まであまり見ていないのではないでしょうか。僕がそうでした。思いのほか、家で洗濯不可というものがありますよ。

せっかくいい服を買っても、洗濯など手入れが面倒なものだと着なくなってしまいます。洗濯の度にクリーニングに出すと、お金がかかって仕方ありません。ますます着なくなります。

「洗濯表示」は服の裏側など見づらいところに縫い付けられていることが多いですが、服を買うときは、家で洗えるか洗えないか、めんどくさがり屋の人は洗濯機が使えるかどうかを確認して選びましょう。

ここでは、「選択表示」についての知識を補います。

最低限知っておくといい洗濯表示3つ

「洗濯表示」には、下図のようないろいろ記号が使われています。

(消費者庁サイトより)

一見すると複雑そうで、取っつきにくく感じるかもしれませんが、国際規格の表示ということもあって、慣れると体系的に理解できます。

慣れなくても、服選びの際に家で洗えるかどうかを見分けるために、知っておくと良い記号は3個だけです。着目ポイントは「桶」マークです。

「洗濯表示」は平成28(2016)年12月1日から、日本独自のもの(旧表示)から国際規格に合わせた新しいもの(新表示)に変更されました。ただ、それ以前に製造販売されたものは、従来の表示のままなので、しばらくの間は新旧2種類の表示が混在している状況になります。2018年8月現在では、新表示が主流になっています。

「家で洗濯できる」表示

家で洗濯ができるかどうかは、「桶(おけ)」の記号があるかどうかで見分けがつきます(新表示)。「桶」は家で洗えることを表します。

そして、桶だけの場合は洗濯機OKです。桶+手の場合は洗濯機で洗えません。手洗いのみOKということを表します。

左側が洗濯機OK、右側は洗濯機はダメ(手洗いのみ)

「家で洗濯できない」表示

「桶」の記号に「×」が付いていたら家では洗えません。クリーニングに出すしかありません。

※具体的な洗濯や手入れの洗濯表示の見方については、 消費者庁のサイトで確認できます。

通販で買うときはどうする?

服を買うときは「洗濯表示」の確認が大切ですが、通販だと確認できません。通販サイトのなかには商品説明に洗濯表示を記載している”奇特”なところもありますが、全体としては少数派です。

洗濯表示の記載がない場合は、生地の素材で判断するか、不明なときは販売元に、手間でも後々のために問い合わせて確認してた方がいいです。

素材が絹、レーヨン、キュプラ、皮革・毛皮製品、ベルベットなどの毛倒れする生地、シワ加工とあるものなどは、家で洗濯できない可能性があるので、確認することをおすすめします。

今回は服の「洗濯表示」の知識を補いました。

服を買うときは、買った後の洗濯や手入れについても考えに入れて、選ぶことが大切です。それには洗濯表示のチェックがポイントです。僕は洗濯表示を見ずに、洗濯機不可のものを洗濯機で洗って、1回しか着ていないシャツ(それも奮発して買ったやつ)を無駄にしてしまった苦い経験があります。無知は本当に損です。とりあえずは洗濯表示の「桶」マークだけを覚えておきましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする