ファッションが苦手な人向け!チェック(格子)柄の定番10種類まとめ!

ファッションが苦手な人でも使いやすくて無難な定番柄のひとつが、縞と縞(線と線)が交差した模様の、チェック柄(格子柄)です。

一口にチェック柄といっても、タータンチェック、ギンガムチェック、マドラスチェックなどなど、いろんな種類があります。僕はギンガムチェックくらいしかありませんでした。

ここでは、定番のチェック柄の10種類についてまとめてみました。

※五十音順

アーガイルチェック

アーガイルチェックは、スコットランドのアーガイル地方の名家キャンベル氏のタータンチェックに由来すると言われている、菱形と細い斜め格子で構成されるチェック柄です。セーターや靴下などによく使われています。「そろばん柄」とも呼ばれます。

市松模様

市松模様は、江戸時代中期の歌舞伎役者の衣装に由来する、白と黒など2色の正方形を交互に等間隔で配置したチェック柄です。「ブロックチェック」とも呼ばれます。

ウインドウペンチェック

ウインドウペンチェックは、イギリスの伝統的な柄のひとつで、窓枠が並んだような格子模様が特徴のチェック柄です。横縞と縦縞は同じ色で同じ幅がものが主流です。

ギンガムチェック

ギンガムチェックは、縞模様を表すマレー語に由来する、主に白地の生地に、1色の同じ太さの縞が縦横同じ間隔で格子になったチェック柄です。夏物によく使われています。

グラフチェック

グラフチェックは、方眼紙のように細い線が交差するシンプルなチェック柄です。

グレンチェック

グレンチェックは、千鳥格子や細かい格子4種を組み合わせた格子模様が連続して構成されているチェック柄です。グレン・アーカート・チェックの略称で、す。スコットランドのアーカートという地の谷間で織られたタータンチェックに由来します。派手すぎない落ち着きのある配色のものが多いです。

タータンチェック

タータンチェックは、スコットランドの民族衣装に由来する、細い線とが幅が広い線でできたチェック柄です。

千鳥格子

千鳥格子は、千鳥が連なって飛んでいるように見える形にみえるチェック柄です。猟犬の牙の形を模していることから「ハウンドトゥース」とも呼ばれます。白と黒のものが主流です。

ピンチェック

ピンチェックは、ピンを並べたように非常に細かい格子模様のチェック柄です。

マドラスチェック

マドラスチェックは、インドの港町マドラスで生まれた、黄色、緑、オレンジなど極彩色が特徴の講師が大きめのチェック柄です。

今回はチェック柄の定番10種類についての知識を補いました。こうした種類や名前は、普段気にすることはありませんが、ファッション雑誌や通販サイトでは、よく使われているので、知識として持っておいて損はありません。もちろん服選びにも役立ちますし、女性受けも意外といいです(笑)。