服装で体型をカバー!着やせして細く見せる/太って見せる色と柄は?

自分の体型が太っているとか痩せているとか、気になっている人は多いと思います。僕も「痩せ」の方で悩んでいます。けっこう深刻です。。。

当然のことですが、体型はすぐに変えられないので、せめて服装でカバーしたいと思うものですよね。その際に色や柄にちょっと工夫すると、効果的に見た目の印象を変える効果が期待できます。ただ選び方を誤ると逆効果になりますので、色や柄についての知識を補っておいて損はありません。ここでは、その工夫やヒントを紹介します。

「色の3大要素」を確認しておきましょう!

服装の色・柄選びのヒントを紹介する前に、「色の3大要素」が関係しますので、それについてまず確認しておきましょう。学生の頃に習った記憶があるかもしれません。

色の3大要素とは、「色相」「彩度」「明度」という3つを指します。「色の三属性」ともいいます。

色相

「色相」とは、小難しく感じますが、要は赤、黄、緑、青、紫など「色の違い」のことです。

彩度

「彩度」とは、「鮮やかさの度合い」のことで、彩度が高くなるほど元の色(純色)がハッキリし、低くなるほどくすみます。

明度

「明度」とは、「明るさの度合い」のことで、明度が高くなるほど明るくなり白に近づき、低くなるほど暗くなり黒に近づきます。

細くスマートに見せたい(着やせしたい)ときの色や柄の工夫

太っている体型が気になっているあなたは、「収縮色」を服装に取り入れると実際よりも細くスマートに見せる”着やせ”効果がありますよ。反面、痩せ型の人には逆効果になります。

「収縮色」とは⇒黒色や寒色系の色、「明度」や「彩度」が低い色。

暖色系の色でも、明度や彩度が低い色(くすんで暗い色)なら引き締まって見えます。

収縮色は、特に下半身に使うとすっきりと引き締まって見えます。ただ、全身を収縮色で統一してしまうと着やせ効果が弱くなります。収縮色は他の色と組み合わせたうえで、その割合を一番広くするのがコツです。

また、柄物を選ぶ際は、ストライプなど縦の線を強調するものや、細かい水玉や小花柄といった柄の小さいものが、着やせします。

太ってみせたいときの色や柄の工夫

痩せている体型が気になっているあなたには、「膨張色」を服装に取り入れると実際よりも横に広がって太って見える効果があります。太っている人には逆効果になります。

「膨張色」⇒白や暖色系の色、「明度」や「彩度」が高い色。

同じ暖色系でも赤よりもピンクのほうが膨張して見えます。

また、柄物を選ぶ際は、ボーダー(横縞)など横の線を強調するもの、模様が大きいものが効果があります。

今回は体型をカバーする服装の色や柄についての知識を追い補いました。

太っていたり、痩せていたりすると、体型をカバーするために、ついつい自分の身体よりも大きめのサイズの服を選んでしまいがちですが、そうすると見た目に違和感があったり、ダサくなったり、余計に体型が目立って逆効果だったります。

基本はジャストサイズに近いものを選んで、そのうえで今回紹介したような色や柄を工夫した方が無難です。